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2012年10月20日 (土)

番外:輸入タイヤトラブル・その1「新品装着後、車が左に…」

最近、まったくカヤックに行けない日が続いているので、番外編のブログ。カヤックの運搬にも使う愛車のタイヤ交換で、思わ ぬトラブルに巻き込まれた。

 

 

ひとことで言うと、見事に不良品をつかまされた。

 

 

タイヤは、国内トップメーカーのフラッグシップモデル。メーカーでは、プレミアムスポーツと表現している。ただ、今回、購入したタイヤは、通常と異なる点がひとつ。そのメーカーのハンガリー工場製の輸入品だ。

YATAの 車は、IMPREZAのGRF。

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300psのハイパワーモデルで、それなりのタイヤを履かないとパワーにタイヤが負けてしまう。さらに、カヤ ック積載時は、高重心で重量物が載るので、タイヤには通常以上に負荷がかかる。このため「それなり以上」のタイヤが必須だ 。情報を探りながら、検討を進めた。口コミ、比較インプレッション、プレビュー、様々な評価を見比べた結果、純正装着のタイヤの後継品に決めた。

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問題は価格。

 

近くの自動車用品量販 店では、工賃・廃タイヤ・バルブ交換を含めて、約21万円。さすがに…厳しい金額だ。そこで、裏ワザとして、ハンガリー工場 製のヨーロッパ向けモデルの輸入品を選んだ。ハンガリー製とは言え、国内トップメーカーのテクノロジーだし、欧州車にも純正採用 されていることを考えると安心感があった。

 

しかし、この期待は、見事に裏切られることになる。

 

ハンガリー製のタイヤは、国内の正規ルートでは販売されていない…らしい。いくつかの業者が、ヨーロッパか ら輸入している。複数の店を調べ、関西の輸入タイヤ販売店「tw.n」を選んだ。比較的、大きな会社のようで自社ビルも持っている。タ イヤのサイズは245/40R18で、価格は11万円強。国内品の半額に近い価格だ。

大手通販サイトを通じて、通信販売で購入し、送ら れてきたタイヤは…みごとに国内メーカーのブランド品。偽ブランドではない。タイヤのサイドには、MADE IN HUNGARYの文字。そこが、少 し違う。

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持ち込みタイヤの取り付け専門店で交換。いざ走り出すと…ちょっと鈍めの感触。新品でひと皮むくまでは、 こんなもんだ。第三京浜に入って制限時速で流すと、徐々に接地感が高まってくる。

 

その時。

ハンドルに違和感が出始めた。

 

当初のヌメヌメした感触の時にはわからなかったが、ハンドルを左に取られる感触が強まっていく。ハンドルから力を抜くと、確実に左レーンへ流れてく。左側の車線に車が入ってしまうほど。交換前は出なかった現象なので、まずは空気圧を疑った。車を止めて計測すると、やや左が高い。「左が高ければ…右流れのはずだが…」と思いながらも、調整して再び走り出す。しかし…症状は変わらない。

「初期当たりみたいな現象があるのか?」

と 思い、そのまま走行を続けるが、症状は変わらない。

左流れの程度は、かなり深刻。常に、右にカウンターをあてるような感じ で走らなければ、直進しない。腕、特に肘に力がかかり、右ひじを痛めてしまった。この痛みは、その後も継続して、な かなか完治しない。

ハンドルを左に回す時は力を必要としないが、右に回す際にはかなりの力を必要とする。右→左のS字カーブ では、右に力を入れた後、左に回す際は思いっきり力を抜かねばならず、安定したラインが取れない。

 

危険を感じ、ディーラー に持ち込むことにした。

 

(続く)

http://homepage2.nifty.com/shallowwater/



※このブログは、特定の企業や製品を貶めるために書いたのではありません。こうした事例があることを知ってもらい、タイヤ選びの参考にしてもらえればと思い書き記しました。

※YATAは、当該メーカーの製品を20年間で10セット程度使用しましたが、今回が初めてのトラブルです。基本的には優良な製品を生産していると考えています。タイヤのメーカーや製品名を誤認されるおそれがあるので、商品名を記載します。ブリヂストン POTENZA S001(245/40R18・97Y-XL)です。

※輸入販売店は、同じ地方に複数の輸入販売店があるため、ほかの販売店と誤認されないようにある程度のスペルを記載しました。補充品の購入などで、ほかの販売店とも連絡を取りましたが、良心的な輸入販売店もあるので、誤解のないようにしてください。

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コメント


パチモンじゃないの?

日本中キムチ議員だらけの仕分けで税関で韓国産などの精密検査が免除されたので
自転車のパーツやタイヤや工具がパチモンだらけ、魚介など発癌性汚染食品だらけになった

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